エクストリームの詳しい内容は(ルールブック)はこちらから印刷(PDF)できます。ご確認ください。
01.目的エクストリーム・チャンピオンシップ競技は、犬を愛し、犬と暮らすすべての人々が、愛犬の特性や心理に、より深い理解を示すとともに、より深い愛情をはぐくんでもらうために開催される飼い主と愛犬によるスポーツです。02.概要エクストリーム・チャンピオンシップ競技は、1999年より開始された新しいドッグスポーツで、あくまで飼い主とその愛犬が一緒に楽しむことを前提としています。
03.会場
04.競技の部門と種類エクストリーム・チャンピオンシップ競技とは、以下の6部門の総称です。各部門別の競技詳細は後記を参照。A.)エクストリーム・オープン総合会場内に設置された数個の障害物を確実にクリアーしていきながらスタートからゴ一ルまての早さを競うタイムトライアル競技です。スタートとゴールは機械による感知システムにより100分の1秒までを計測します。障害物の種類は、ジャンプ、リング(タイヤ)、フラッグ(スラローム)、トンネル、ワープ(ソフトトンネル)、ハイウェイ(低くて長いブリッジ)、マウンテン、スロープ&スロープ(Aランプ)などで構成されています。(カッコ内は、アジリティ競技などで使用する器材の中で比較的近い形状を持っている器具名です。) 参加犬はどんな犬種でも(雑種でも可)、後記の参加資格条件を満たしていれば参加可能です。障害物のクリアー順序は数字板によって表示されるものとし、競技参加犬はその順番通りの障害を順番にクリアーするものとしています。障害物の順番を変えて競技することは出来ません。 それぞれの障害物の詳細規定や失格条件は後記を参照してください。B.)エクストリーム・ミニチュア総合オープン総合と同様のルールでありますが、参加資格が肩の高さまで40センチ以下の犬に限られますまた、障害物の種類と数は同じですが、一部機材の高さが変わります。C.)エクストリーム・ハイスピードオープン総合同様、どんな種類の犬でも参加可能。高さ30センチ以下のジャンプ障害物を飛び越しながら、犬の走る速さを中心に競う競技で、障害物の数は20個以内とします。全走行距離は60M〜100Mとなります。D.)エクストリーム・ハイスピード・ミニチュア体高が40センチ以下の犬に限ります。上記と同様の内容ですが、ハードルの高さが15センチとなります。走行距離も同様です。E.)エクストリーム・ハイジャンプすべての犬が参加可能。人間の陸上ハイジャンプ競技同様、より高いバーを落とさずに飛び越える競技です。バーは1本です。F.)エクストリーム・ハイジャンプ・ミニチュア体高が40センチ以下の犬に限ります。左頁Eと同様の内容です。05.配置・進行
06.失格下記の項目に該当した場合は、その場で失格となります。
07.エクストリーム・オープン総合審査員は当日、競技参加者に基準最低タイムを提示し、競技参加犬は競技参加者の指示に従い、基準最低タイム内にすべての障害を定められた順番通りにクリアーしてゴールすることが必要です。また、それぞれの障害物は、基準最低タイム内であり、指示された順番通りであれば、何回トライしても失格とはなりません。通過に失敗した時は、ただちに係員からその旨の指示が出ます。係員から障害通過失敗の指示が出た時は、競技参加犬はすみやかに指示された障害まで戻り、その障害物の始点から改めて通過しなければなりませんが、やり直しは何回しても減点とはなりません。 スタート・ゴールは赤外線感知システムを使用し、タイムの測定を100分の1秒まで計測します。タイムポイントは1秒につき1ポイントとします。スタート・ゴールラインは、犬のみが通過でき、競技参加者は通過することはできません。 また、各障害物の始点から終点までの間は、犬のみが通過でき、競技参加者が障害物に触ることは許されません。万が一、故意または過失で触れてしまった場合は、20ポイントが加算されます。ただしマウンテンに併設の人間用通路において危険回避のためにやむなく当該機材に触れた場合はペナルティとなりません。競技中の排尿・排便については30ポイントの加算となります。犬が障害そのものを倒してしまった場合は10ポイントの加算となります。タイムによるポイントにペナルティを加えたものが総合ポイントとなります。また、各障害とも逆方向からクリアーしても通過とはみなされません。総合ポイントが少ない方が上位となります。 エクストリーム・オープン総合の各種障害物のルールと詳細 表記の寸法はクリアーすべき部分の寸法で装飾物を含めた全寸ではありません。 スタート
ジャンプ
リング
フラッグ
トンネル
ワープ
ハイウェイ
マウンテン
スロープ&スロープ
ゴール
08.エクストリーム・ミニチュア総合すべての障害の数と種類は、オープン総合と同じ。ウォールとビッグバーのみが低くなる、ジャンプ障害物の高さは、20センチ〜40センチとなります。09.エクストリーム・ハイスピード20個のハードルをクリアーしながらスタートからゴールまでのタイムを競います。ハードルの高さは30センチ以内です。途中、コースからはずれた場合は、はずれた場所のハードルからのやり直しとなります。また、ハードルに参加者が触れた場合は20ポイントの加算となります。スタート、ゴール地点を逆走して通過した場合は5ポイントが加算されます。また、犬がハードルを倒した場合は、10ポイントが加算されます。ハードルの間隔は3メートルとします。10.エクストリーム・ハイスピード・ミニチュア上記09.と同様の内容です。ただし、ハードルの高さが15センチ以内となります。11.エクストリーム・ハイジャンプ原則として各2回の試技ができます。2回の試技のうち1回、バーを落とさず飛び越えることが出来れば通過とみなします。パーを跳ぶのは犬だけとし、競技参加者は、バーを跳ぶことはできません。また、参加者は競技器材に触れることも出来ません。 リードは待機場所ではずすこととし、リードをつけたままでは、スタートすることはできません。バーは5センチまたは10センチごとに高くして行き、最後の1頭になるまで行います。途中、パスをすることができますが、パスした高さは記録となりません。 障害物までの助走距離は20メートル以内とし、競技参加犬はどこからスタートしてもかまいません。係員がスタートの合図後、定められた時間を過ぎても障害にスタートしない場合は、その高さをクリアーできなかったものと判定します。ハイジャンプに使用するハードルのバーは1本だけとします。 また、スタートしてからその高さをクリアーする前にバーの直線状の下に参加犬の体の一部が入った場合、失敗と見なされます。 ハイジャンプで複数の入賞者が同記録の場合の順位は体高の低い犬が上位となります。 12.エクストリーム・ハイジャンプ・ミニチュア上記11と同様の内容です。13.参加資格と参加申し込み方法競技参加者(飼い主)と同居・所有する愛犬であれば、誰でも、どんな犬でも参加できます。(ただし、前記失格条件に当てはまらないこと、また下記の参加手続きに準じていることが必要です。)大会への参加申し込み方法と参加の仕方1.申込方法専用の申込用紙にてお申し込み下さい。専用の申込用紙は、エクストリーム受付事務局より郵送します。必ず、電話でお問い合わせ下さい。 申込先:エクストリーム受付事務局(TEL.0544-54-2266) ※当日、会場での参加受付はできません。事前に、必ずご登録下さい。原則として申込み締切は開催日の10日前とします。(ただし、初参加の場合は2週間前までとします) 2.申込用紙の提出下記の申込用紙に必要事項を添付して、エクストリーム受付事務局までお送り下さい。
3.参加料の振り込み参加料の振り込み用紙は受付事務局よりお送りします。参加希望種目の合計参加料を郵便局よりお振り込みください。 参加料の振込期限は、原則として開催日の1週間前までとします。なお、各種目の参加料は下記の通りとなります。☆オープン総合 /5000円(1頭につき) ☆ミニチュア総合/5000円(1頭につき) ☆ハイスピード/4000円(1頭につき) ☆ハイスピード・ミニチュア/4000円(1頭につき) ☆ハイジャンプ/3000円(1頭につき) ☆ハイジャンプ・ミニチュア/3000円(1頭につき)
14.ご注意エクストリーム・チャンピオンシップ競技はスピードや高さを中心に得点され、順位が決定しますが、会場はすべての参加者が愛犬と楽しく 過ごせることを最重視しています。周囲に不快な思いをさせたり、スポーツマンシップに反する行為については、かなり厳しく対処・運営されます。愛犬を愛するとともに他の参加者や参加犬にも思いやりを持って、参加してください。参加者に著しい公共マナーの欠如が見られた場合、成績だけでなく参加そのものの取り消しもあります。ご注意ください。参加する犬の体調や健康管理・能力の判断は飼い主さんに一任されます。無理な体調での参加や怪我または事故のおそ れがある場合は、自粛してください。個々の参加犬の能力を超えた無理な参加による怪我・事故については主催者は責任を負 いかねます。必ず、飼い主さんの自己判断・自己管理責任を遵守してください。 会場では犬の能力や飼い主さんとの信頼関係はもちろんのこと、参加する犬の社会性も重視されています。走力や跳力にすぐれていても、他の人や他の犬に対して過度の迷惑行為が見られた場合は、参加できないことや結果の取り消し等もありま す。ご注意ください。 会場では、競技中も音楽やMCが流れます。また、決勝では数万人の観客も予想されています。音楽やMC、歓声などに動揺 しないような練習が必要です。 |
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